日 時: 2005年9月16日(金) 18:30より
講 師: 吉田健一弁護士
(自由法曹団幹事長)
テーマ: 改憲が必要だとする様々な
論点について考える。
会 場: 男女平等参画センター(リーブラ)
4階 集会室2&3
港区芝浦3‐1‐47
電話:03-3456-4149
参加費: 500円
「改憲が必要だとする様々な論点について考える」というテーマで、講師に自由法曹団の吉田健一弁護士を迎えて行いました。
限定的な自衛権明記論から人権を抑圧し国際社会の平和と安定に対する重大な脅威とされる「圧制国家」「ならず者国家」に対する武力行使容認論・先制攻撃容認論まで多岐にわたる改憲論議があるなか、講師から
など「改憲は何を提起しているのか」を中心に改憲論議の問題点について詳細な検討が加えられました。ただ問題が多岐にわたるため、参加者一同消化不良の感はいなめず、再度「自衛権」を中心にすえて第二回学習会をもつこととしました。
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改憲議論の焦点とその検討
弁護士:吉田 健一
はじめに
ご紹介頂きました吉田です。今日は商社にお勤め、或いはお勤めだった方々が九条の会というのを作られて勉強されるということで私の方へ相談を頂きまして、テーマは「改憲が必要だとする様々な論点について考える」ということで、今日はお話をさせて頂きます。弁護士といっても限られた範囲での、体験や議論をしている中でのお話となりますが。
ご紹介頂きました私ども自由法曹団という弁護士の団体は、現在1640~50人ですか全国で、弁護士全体の数は今2万人をちょっと超えましたから8%位かなあと思っているんですが―若い人も、比率は下がっていますが、毎年何十人かずつは参加して―弁護士の中では比較的こういう問題に活発に取り組んでいます。