2005年11月26日(土) 13:30~16:30 (開場 13:00)
赤坂区民センター・区民ホール
港区赤坂4-18-13 赤坂コミュニティーぷらざ内
Tel:03-5413-2711
山崎 勢津子 氏 (劇団「ぐるーぷ・ふらいぱん」)
三線(さんしん)と朗読 13:30~
「沖縄からのメッセージ・つるちゃん」(金城明美著)
7歳の少女をひとりぽっちにしてしまった沖縄戦
忘れることのできない出来事を少女は見てきたのです・・・
沖縄から発信する命どぅ宝(ぬちどぅたから)のメッセージ
劇団文化座に23年間在籍ののち、1998年に女優3人で、劇団
「ぐるーぷ・ふらいぱん」を結成し、子どもたちに舞台劇を観て
もらう活動を精力的にすすめ、また朗読会にも多数出演されて
います。
品川 正治 氏
「憲法九条と経済界と私」 14:00~
元経済同友会副代表幹事・専務理事、現終身幹事
元日本火災社長・会長 現日本興亜火災相談役
元双日監査役
昨年10月からは海外協力・支援のシンクタンク、財団法人国際開発センター会長に就かれ、現役の 財界人として活躍されています。
日本の経済界を代表する立場におられて世界と日本の平和的なあり方や平和憲法の持つ意味について、一貫して発言されています。
そんな品川さんが憲法について語られます。
第2回講演会
朗読と講演が参加者に大きな感動を与えた!
11月26日、第2回講演会は230名の参加を得て、港区立赤坂区民センターで行われました。経済同友会終身幹事の品川正治氏は「憲法九条と経済界と私」と題し、ご自身の戦争体験と現役経済人としての活動を踏まえて、憲法九条への思いを熱く、語りました。とくに「憲法九条二項は公布以来60年間、これをないがしろにする政府によって痛めつけられ、今やボロボロの旗である。しかしボロボロであっても旗竿を握って放さない国民がいる。この国民が改憲に“ノー”の声を突きつけることは、世界史的にも大きな意義を持つことになる」との訴えは、経済人の経験に即し説得力をもったものでした。(近々、講演録を作成しますので、ぜひ読んでください)
また山崎勢津子さんの沖縄三(さん)線(しん)と沖縄戦で孤児になった少女の物語の朗読は、品川氏の講演の第一声、『沖縄の摩文仁の碑に「戦争を起こすのも人間、戦争を止めるのも人間です」とあります』につながり、いっそう参加者の心深くに少女の哀しい想いと平和への願いが響きました。
なお、会場で13名の入会申し込みがありました。また「商社九条の会・東京」の維持・発展のための募金に3万5千円、パキスタン地震被災者への募金2万150円が寄せられました。
(パキスタン被災者募金は毎日新聞社に届け、12月2日(金)朝刊の東京版・神奈川版に掲載されました)
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「憲法九条と経済界と私」
・はじめに
ただいまご紹介に与りました品川でございます。
お聞きになりました山崎さんの先程の「つるちゃん」私も伺いました。戦争・人間・九条、こういうものに関しまして、今日第2回のこの講演会にお呼びいただきましたことは私にとって極めて光栄でございます。
先程ご紹介にありましたように、私は日商岩井時代から商社には関係しております。
そういう意味で商社のこの九条の集まりに関しましては、むしろ私の方が進んで出して頂きたいという感じを持っております。
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商社九条の会・東京第二回(2005年11月26日開催)に対する感想や意見